Ngaku_Design Lab

NHK学園は放送を利用した通信制高校として、NHKによって設立されました。いつでも、どこでも、自分のペースで学べるのが特徴です。Ngaku Design Labは教育をアップデートするための研究チーム。変化する世界の中で、「もっと高校生活を自由に」を合言葉に活動しています。

パーソンズ

  • 10本

尾木ママ語る!「コロナ時代を生き抜くチカラ~多様性を生かす通信制教育~」③個別学習を後押しする通信制高校のオンライン学習

9月24日に行われたNHK学園での尾木ママ講演会のお話をシェアします。 国際社会の潮流は「個別学習」 日本は一斉主義の授業が一般的ですけれども、国際社会では個別教育が常識となっています。 国語の時間の音読の得手不得手や、運動会で一斉に走って順位をつけることで教室の中で序列がついてしまう、苦手なことを他人と比較して落ち込むことになります。 日本では6歳で小学校1年生ですね。オランダは4歳、韓国は5歳で入学します。入学も、誕生月の次の月から、というようにばらばらです。そうすると

スキ
4

尾木ママ語る!「コロナ時代を生き抜くチカラ~多様性を生かす通信制教育~」②IQからHQへ、学歴社会から学習歴社会へ

9月24日に行われたNHK学園での尾木ママ講演会のお話をシェアします。 日本のオンライン教育の現況コロナ禍で子どもたちが受ける精神的なストレス、そして、経済状況の悪化のしわ寄せ…では、学校はどうなっているか。今、学校クラスターが全国で60人規模、100人規模で起きています。学校の校舎の中には入れない、休校だとしても「学びは止めない」というのが国際社会のルール、合意になっています。OECD(経済共同開発機構)が「オンライン教育の整備をしてください」という発信をしたのです。 日

スキ
3

尾木ママ語る!「コロナ時代を生き抜くチカラ~多様性を生かす通信制教育~」①コロナ禍が子どもたちに与える影響

NHK学園に尾木ママがやって来た!9月24日(金)、NHK学園東京本校に尾木ママがやってきました!尾木ママこと尾木直樹さんは教育評論家であり、法政大学名誉教授、そしてN学アドバイザーとして、教育に関する広い知見をもとにNHK学園の教育にアドバイスをいただいています。 今回は、NHK学園の生徒に向けてお話をいただく<N学特別講座>をNHK学園や通信制高校を検討する方々に特別に公開しました。来場のみならず、全国からオンラインで多くの方が参加してくださいました。 「へえ。」「な

スキ
3

全国高等学校ロックフェスティバルで銅賞受賞!大木 日向さん

全国高等学校ロックフェスティバル(四国大学短期大学部音楽科主催)DTM部門においてアーティスト名sadabasでエントリーしたNHK学園東京本校スタンダードコース3年次の大木 日向さんの作品「sun shower」がみごと銅賞を受賞しました。 受賞作品はこちらからお聴きいただけます! 大木さんに、受賞作品について、そして自身の曲作りや好きな音楽についてお話を聞きました。 ――このたびは銅賞受賞おめでとうございます。 大木さん:昨年冬に行われた同フェスティバルでは入賞止まり

スキ
6

うぇる・び

  • 6本

保護者のみなさんに、子どもたちのこころとからだについて正しい知識を得る機会や保護者同士で悩みや喜び、安心を共有してもらう機会を提供したい。

NHK学園東京本校では、「1年生保護者懇談会」として、教育相談室から保護者に向けたミニ講演会を開き、その後に保護者同士でお話をすることで悩みや経験を共有する場を設けています。 高校生にもなると、学校や勉強のことをなかなか話してくれなくなり、保護者の方は心配も多いものです。学年を超えて同じ心配や悩みを持つ保護者同士で話をする場を持つことで、「うちの子だけではないんだ」「2年経ったら子どもの成長とともに今の悩みが解決するかもしれない」と気持ちが楽になることもあります。 特にNHK

スキ
2

令和2年度卒業生の答辞をご紹介します。

3月27日(土)、令和2年度のNHK学園高等学校東京本校の卒業式が行われました。東京本校のスタンダードコース、ライフデザインコース、登校コース合同での卒業式です。式は卒業生のみの参加による2部制とし、一度に集まる人数を制限しての実施となりました。 NHK学園のある東京都国立市は、国立駅から一橋大学の前を通り南へのびる「大学通り」の桜並木で有名です。当日は穏やかに晴れて、桜も満開!花も卒業生の門出を祝ってくれているようでした。 全国の協力校でも卒業式が行われ、今年度の卒業生

スキ
3

通信制高校は初めての新任教員がNHK学園の生徒たちの様子や感じたことを聞かせてくれたら、そのウェルビーイングな学校生活が見えてきた

2020年4月からNHK学園で保健体育科の非常勤講師を務めている速水舞先生。北欧へ留学予定でしたが、コロナウィルスの感染拡大により延期となり、大学院に籍を置きながらNHK学園で指導することになりました。 通信制高校は何から何まで初めての速水先生のフレッシュな目で見たNHK学園高等学校の生徒の様子やそこから感じたことを聞かせてもらいました。 ※速水先生は現在、スウェーデンのヨテボリ大学教育学部、人文学部に留学中。国際的な視野から持続可能な開発について、文化的視点をもとにジェン

スキ
8

労働の対価はウェルビーイングでした

チーム「うぇる・び」のnote担当、河合良樹です。 NHK学園では、生徒一人ひとりの「その人らしさ」を育むことを大切にする教育をしています。 これは、NHK学園の自慢の一つではあるのですが、なかなか具体的なイメージを共有していただきづらいところです。今回は、8月と9月に実施した「学内就労体験」についてお話します。 「学内」だからこその安心感「職場体験をすることでウェルビーイングを高められるのではないか」というメンバーの提案から、アルバイトをしたいけれどもハードルが高くてでき

スキ
5

卒業生こんにちは

NHK学園高等学校の卒業生に今のお仕事、取り組んでいることや、高校時代についてのインタビューを掲載します。

  • 1本

厳しい集中スクーリングでの異文化体験が在学中の一番の思い出。バンド三昧から就職活動に気持ちを切り替えて再燃した記者の仕事への思い。

NHK学園卒業生・NHK長崎放送局記者 中尾光さん <プロフィール> 岡山県出身。在学中は、中国・四国集中スクーリング(連続4日間集中的に行うスクーリング)に出席。岡山大学経済学部に進学し、卒業後、NHK入局。2020年より長崎放送局に配属。 ※掲載時点。 NHK学園の卒業生がその後どんな日々を送っているかを訪ねる「卒業生こんにちは」。初回となる今回は、現在、記者としてNHK長崎放送局に勤務している中尾光さんに、オンライン会議システムを使って、在学中の担任だった坂戸典子先

スキ
3

自由な高校生活 はじまってます!

「高校生活をもっと自由に!」 NHK学園の学び方を上手に使って<自分のしたいこと>と<高校生活>を両立している在校生・卒業生の姿をcase studyとして紹介します。

  • 10本

16歳でアメリカの高校を卒業後、ギャップイヤーで日本の高校に。夢はアスリートを支えるスポーツドクター

スタンダードコース月曜日生の石澤真輝さんは、アメリカで生まれ、16歳で現地の高校を卒業しました。その後、大学に入学するまでの時間を有意義に過ごしたい、と日本に来て2018年9月にNHK学園に入学。東京2020オリンピックの聖火ランナーにも選ばれた3年次の石澤さんにお話を聞きました。 大学に行く前に、これからの人生のために日本で高校生活を経験したい――石澤さんはアメリカの高校卒業後、NHK学園に入学したのですね。 石澤さん:アメリカの高校を2年早く卒業しました。大学に行くこ

スキ
3

「高校へ行きたい」という積年の思いをかなえた89歳。 初めて学ぶ英語も、スクーリングで精力的に質問して単位修得!高校卒業!

この3月にNHK学園を卒業した古味土佐男さんは89歳。スクーリングに積極的に参加し、レポートも提出期限を厳守してしっかり取り組む様子は、他の生徒のお手本でした。 卒業式では、懸命に取り組んだ生徒に授与される「エンカレッジ賞」を見事受賞。3年間の高校生活を終えた古味さんにNHK学園高等学校広報の野村がお話をうかがいました。 ようやく見つけたNHK学園野村:ご卒業とエンカレッジ賞のご受賞、おめでとうございます!卒業式はいかがでしたか。 古味さん:大変良かったです。感激しました。

スキ
6

週3日の登校コースから、1級自動車整備士の資格取得を目標に自宅学習中心のコースへ。クラスの友人や陸上部の仲間・先生たちとの出会いが自分を変えた

3年次生になるのを機に将来のための勉強に集中したいと「登校コース」から「スタンダードコース」にコース変更をした須﨑優翔さん。NHK学園に入学して自分が大きく変わったという須﨑さんに、入学してからのこと、そして、コース変更についての思いをNHK学園高等学校広報の野村がうかがいました。 生徒目線で親身なNHK学園の先生たち 野村:須﨑さんは陸上部に所属しているのですよね。入学前相談に来てくれたときにお話したのが、陸上部の顧問の先生だったそうですが、そのことが関係しているのですか

スキ
4

「学校で週5日過ごすより、夢に近づくために有効に時間を使いたい。」 ミュージカル俳優という夢を実現するために選んだ転入学。

在学中から音楽座ミュージカルに参加し、卒業後も同カンパニーで活動を続けている岡崎かのんさんはNHK学園の卒業生。ミュージカル俳優として本格的な活動を開始して1年目の岡崎さんにNHK学園高等学校広報の野村がお話をうかがいました。 ミュージカル俳優は幼少の頃からの夢 野村:3歳からクラシックバレエを始めたとうかがいました。子どものころから歌や踊りがお好きだったのですか。 岡崎さん:はい。テーマパークで観たミュージカルのキラキラと華やかな世界に憧れて、ミュージカルの舞台に立ちたい

スキ
9

居場所係。

  • 4本

親でも先生でもない「評価する立場ではないおとな」とのちょっとした繋がりを生徒たちに

この春からNHK学園で始まった気軽な進路相談の場「あすなろカフェ」。その運営に協力いただいているのが若者の自立と社会参加の応援をする認定NPO法人育て上げネットの井村良英さんです。若者支援歴20年以上。内閣府の若者支援事業のアドバイザーも務める井村さんにNHK学園広報の野村がお話をうかがいました。 <井村 良英さん> 認定NPO法人育て上げネット執行役員・キャリアコンサルタント、内閣府令和3年度「子供・若者支援地域ネットワーク強化推進事業」及び「子ども・若者総合相談センタ

スキ
45

YouTube生配信で全国・世界のNHK学園生とつながりたい! 在校生向け「つぶやきラジオライブ」を始めたワケ

「つぶやきラジオライブ」、略して「つぶララ」。 ・・・この番組名をつけるのにも一苦労したんですよ。 こんにちは。NHK学園高等学校 地歴公民科教諭 岩渕早秋です。 きっかけはネットホームルーム時はさかのぼり2020年10月。 例年通り、当番にあたった教員3人が、NHK学園近畿・中国四国・九州地区のネット学習集中コース(2021年度よりスタンダードコースに名称変更)の生徒向けの、ネットホームルームを学内配信していました。 このネットホームルームというものは、NHK学園生専用サ

スキ
11

高校生が求めていたのは<リアルな居場所>だった!

居場所づくりに関する生徒のニーズを聞く会、第2段。 今回も前回と同じ形式で、ワークショップをしながら、オンラインで話をしました。 前回は初めてということもあり、ワークショップのプロフェッショナルに入っていただいたわけですが、今回は、居場所係。メンバーで進めることになりました。 『鬼滅の刃』読むべし!先生対生徒という図式にならないように、司会進行は、教員ではない私、野村が担当。 生徒と直接話をする機会なので、とても楽しみです。 今回は、前回参加できなかった生徒が参加してくれ

スキ
6

高校生の求める居場所って。

Ngaku Design Lab チーム「居場所係。」のnote担当・野村です。 2020年4月からNHK学園高等学校の広報を担当しています。それまでは、同じNHK学園でも生涯学習通信講座の運営に携わっていました。 広くみなさんにNHK学園高等学校のことを知ってもらうには、まず、自分自身がもっと詳しく知らなくては!と思い、デザインラボに参加しています。 居場所係。のメンバーは3人。私以外の2人は教員です。 まずは集まって、生徒たちが求める居場所って何だろう、と話し合いました

スキ
10